今回のレシピ

材料(分量は写真をご参考にされてみてください)
- 菜の花
- オリーブオイル
- アンチョビ(片口鰯のオイル漬け)
- ニンニク
- ケイパー(塩漬け)
- イタリアンパセリ
- レモン果汁(適宜)
- 塩(適宜)
菜の花のグリル、アンチョビレモンソース
3月のピックアップ食材、『菜の花』。2回目のレシピは、作っている側からつまみ食いが止まらないグリルです!
オイルをまぶして火入れした菜の花は最幸な味わいです。葉っぱのパリパリなチップス具合がたまりません!
この葉っぱのクリスピーな旨味の感覚だけでも最幸。アンチョビの濃厚な旨味と、ケイパーとレモンの酸味と爽やかさを楽しみましょう♪
作ってみよう
菜の花は、調理する10分ほど前から少し根元を切り落とし水につけておく。(特に元気が良い菜の花だと、水につけた瞬時に花ひらくので、様子を見ながら。。。)オーブンを160度に余熱しておく。アンチョビざく切り、ニンニクはみじん切りにする。
1の菜の花の水気を切り、ほんの少しの塩をふりかける。少量のオリーブオイルをまわしかけ、手で全体にコーティングする。予熱していたオーブンに入れ、様子を見ながら9〜10分ほどグリルする。菜の花の葉っぱがカリッとしたらOK。
2で菜の花をグリルしている間に、ソースを仕込む。1のアンチョビをフライパンへ入れて火にかけ、フォークなどで優しく潰す。
柔らかいペースト状になったら1のみじん切りニンニクを加えて弱火で加熱しながら、ケイパーも加える。ニンニクの良い香りが立ってきたら火を止めてレモン果汁を加えてかき混ぜる。(高温すぎるとアンチョビのオイルとレモンの果汁がバチッとして跳ね上がるので気をつけてください)- 器に2の菜の花グリルを盛り付け、4のソースを回しかけ、イタリアンパセリをふりかける。
ちょっと一工夫
- トースターの場合でも、オイルをまぶして様子を見ながら加熱してください。フライパンで焼く場合も、同じようにオイルをまぶして、ごく弱火で蓋をせずに焼き上げてください。
シンプルな味わいを楽しもう!
優しくグリルした菜の花、葉っぱはパリパリとクリスピーでカリカリなチップス!ぜひそのパリパリ具合も楽しんでください。クセになる美味しさです!

白い器は春満喫!

グレーな器は緑色を引き立ててくれる素晴らしい色合い。

少し赤色が入ったグレーも様々な食材を活かしてくれるエネルギーを持っています。

優しいピンクがかったグレーは癒しのエネルギーがたまらない。。。
春ならではの菜の花の旨味、シンプルなグリルで楽しんでみませんか?
misako






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